朝から髪がうまくまとまらない。
トーストは焦げるし、通勤中は信号にことごとく引っかかる。
こういう日はだいたい、会社でも流れが悪い。
プリンターは紙詰まり、上司は機嫌ナナメ、
そしてわたしの心ももれなく“詰まり気味”。
わたし
「もう今日はダメな日なんだ」と思ってしまえば、
すべてが“ダメ認定”されてしまう。
そうなると、昼のスープがぬるいだけで人生終わった気になる。
すべてが“ダメ認定”されてしまう。
そうなると、昼のスープがぬるいだけで人生終わった気になる。
でも、よく考えたら、
うまくいかない日があるから、うまくいく日のありがたみがわかる。
ずっと順調だったら、それはそれで退屈かもしれない。
(いや、実際は順調に越したことはないけど…)
昔、占い師さんに「人生は“流れ”でできている」と言われたことがある。
いい流れも、悪い流れも、ちゃんと意味がある。
つまり、今日みたいに小さな不運が重なる日は、
“流れを信じる練習日”なんだと思うことにした。
わたし
不運を笑い飛ばせるようになったら、
ちょっと強くなった証拠かもしれない。
ちょっと強くなった証拠かもしれない。
夜になって、お風呂に入って、ようやく一息つく。
今日もうまくいかなかったけど、ちゃんと一日を終えた。
それだけで、十分合格点。
運が悪い日も、人生のリズムの一部。
止まっているように見えても、ちゃんと次の流れがやってくる。


