最近、特に理由はないのに気分が上がらない朝ってありませんか?
寝不足でもないし、嫌なことがあったわけでもないのに、心がふわっと重たい。
わたしはそんな朝に限って、鏡の中の顔もいまいちで、「ああ、今日はちょっとダメかも…」と思ってしまいます。
でも、そんなときこそ“ちょっとした儀式”が効くんです。
スピリチュアルというより、気分の切り替えスイッチみたいなもの。
① カーテンを開ける前に、深呼吸をする
朝いちばん、起きてすぐに光を浴びるのはいいことだけど、
わたしはその前に、ベッドの中で「はあ〜」と深く息を吐きます。
頭の中のもやもやを一緒に吐き出すイメージで。
息を吸って、吐く。
それだけのことなのに、胸の奥がちょっと軽くなるから不思議です。
呼吸って、エネルギーの入れ替えなんだなあって思います。
② 好きな香りで「いまのわたし」を整える
出かける前にお気に入りの香水をひと吹き。
それが面倒な朝は、ハンドクリームでも十分。
香りって、“自分の機嫌”を取り戻す近道だと思います。
最近は、柑橘系の香りを手首につけて、
「今日もなんとかやってみよう」とぼそっとつぶやくのが習慣。
ちょっとだけ前向きになれる、自分へのおまじないです。
③ 「今日は〇〇な日」と言葉にする
占いが好きなわたしは、
「今日は新しいことを始めるのにいい日」とか「感情が揺れやすい日」など、
星占いの一言を朝にチェックするのが日課。
もちろん、信じすぎはしないけれど、
その日をどう過ごすかの“ヒント”にはなります。
たとえば「人との距離感を大切に」と書かれていたら、
「じゃあ今日は、自分のペースで過ごそう」と決めるだけで、
気持ちが少し守られる気がします。
気分の波を完全にコントロールするのは無理だけど、
自分の心を扱う小さな工夫は、案外たくさんある。
大切なのは、「まあ今日はこういう日もあるか」と受け止めるゆるさ。
きっとその優しさが、明日の自分を助けてくれるんだと思います。
「なんとなく元気が出ない朝」は、無理に頑張らなくてもいい日。
香りや深呼吸みたいな小さな習慣が、心の調子を取り戻すきっかけになります。
わたしも今日、いつもよりゆっくり深呼吸してから出かけてみようと思います。

