「留学するなら、どの国がいいんだろう」

英語圏、非英語圏、近い国、遠い国。調べれば調べるほど選択肢が広がって、逆にどこにも決められなくなる。わたしも、最初はそうだった。

「どの国にすればいいか」、最初は全然決まらなかった

留学を考え始めたとき、行き先の候補はいくつもあった。

将来のキャリアを考えるなら英語圏が有利という声もあれば、物価が安い国の方が長く滞在できるという意見もある。情報を集めれば集めるほど、判断材料が増えて、逆に決められなくなっていった。

カンナ
カンナ
国別の比較表を自作していた時期がある。結局その表は最後まで完成しなかった。

結局、いちばん大きかったのは「好き」という気持ち

最終的にわたしが選んだのは、韓国だった。

理由は、シンプルに「好き」だったから。K-POP、韓国ドラマ、韓国料理。何度も旅行で通ううちに、単なる好きが、住んでみたいという気持ちに変わっていった。

打算的な理由より、この「好き」の方が、最後まで自分を動かす力になった。

でも、「好き」だけで決めたわけでもなかった

とはいえ、振り返ると「好き」だけがすべてじゃなかった。

いくつかの要素が、自然と重なっていた。それに気づいたのは、あとになってからだった。

推し活で耳が慣れていたことも、後押しだった

一つは、韓国語へのハードルが、思っていたより低かったこと。

推し活の延長で、バラエティ番組や音楽をよく聞いていたから、耳はある程度慣れていた。完全にゼロから始める言語じゃない、という安心感があった。

カンナ
カンナ
推し活で聞いていた曲の歌詞、意味もわからず口ずさんでいたのが、まさか後で役立つとは思わなかった。

一度、英語圏を経験していたからこその自由さ

もう一つは、すでにカナダで留学を経験していたことだった。

1回目が英語圏だったからこそ、「次は英語圏じゃなくてもいい」という抵抗のなさがあった。もし最初の留学経験がなかったら、「留学=英語圏」という思い込みに、もう少し縛られていたかもしれない。

過去の経験が、次の選択肢を広げてくれた。

韓国を選んだ理由は、ただ「好き」だったから留学先って、どうやって決めるんだろう。 英語を学びたいならアメリカかカナダかオーストラリア、みたいな定番ルートがある。 わたしも...

「好き」を軸に、他の要素が自然と重なった

振り返ると、「好き」という気持ちだけで突っ走ったわけでも、条件だけで冷静に選んだわけでもなかった。

「好き」を軸にしながら、語学のハードルの低さや、過去の経験からくる自由さが、自然と重なっていた。国を選ぶときは、好きという気持ちを信じつつ、自分がすでに持っている経験や条件にも、少し目を向けてみるといいかもしれない。

カンナ
カンナ
「好き」を疑わなくていい。それを支えてくれる理由は、あとから勝手についてくる。
留学を具体的に考え始めたら。

行きたい国、留学する期間、費用、そして仕事のこと。
調べ始めると、決めることが意外とたくさんあります。
わたしも最初から全部決めていたわけではありません。
まずは、自分にどんな留学ができるのかを知るところから始めました。

留学エージェントって、どんなところ?
どんな相談ができる?どこに相談したらいい?

わたしが実際に調べてみて
「ここなら相談してみてもいいかも」と思った留学エージェントを、
選び方と一緒にまとめました。

留学エージェントを見てみる