「留学エージェントって、必要なんだろうか」

留学を考えていると、必ずこの疑問にぶつかる。自分で全部調べて手配できるなら、お金を払ってエージェントに頼む意味はあるのか。逆に、エージェントに頼らないと、ちゃんと準備できないんじゃないか。両方の気持ちが同時にある。

「エージェントは必要か」、答えは一つじゃない

結論から言うと、これは「必要か不要か」の二択で答えられる話じゃない。

自分で手配することも、エージェントに頼ることも、どちらも成立する選択肢だ。ただ、それぞれに向き不向きがある。わたしの場合は、全部自分で手配した。その経験から見えてきたことを話したい。

カンナ
カンナ
「必要ですか?」って聞かれると、つい「人による」って答えたくなる。無責任なようで、一番正直な答えだったりする。

わたしは、全部自分で手配した

語学堂の情報、住む場所の探し方、ビザの手続き。全部、自分で調べて進めた。

韓国語と日本語のブログを読み漁って、手探りで進めた。情報がまとまっている場所なんてなかったから、ひとつずつ自分でつなぎ合わせるしかなかった。

仕事をしながらの情報収集は、正直しんどかった

一番大変だったのは、これを在職中にやっていたことだ。

会社に留学のことを話す前から、仕事の合間を縫って情報を集めていた。仕事で疲れて帰ってきた夜に、パソコンを開いてブログを読み漁る。休日も、語学堂の資料を比較する。そういう時間の積み重ねだった。

カンナ
カンナ
仕事終わりのブログ巡回、コーヒー3杯分くらいの集中力を使っていた気がする。

自分で決められる自由と、情報の正しさを自分で判断する責任

自分で手配することには、自由さがある。誰かに合わせる必要がなく、自分のペースで、自分が納得する形で進められる。

でも、その裏には責任もある。集めた情報が正しいかどうか、誰も保証してくれない。古い情報を信じて手続きが間に合わなかったり、勘違いしたまま進めてしまったりするリスクは、全部自分で背負うことになる。

「自分でできるかどうか」より、「時間をどう使いたいか」

振り返って思うのは、「自分でできるかどうか」は、あまり本質的な問いじゃなかったということだ。

時間をかければ、たいていのことは自分で調べられる。問題は、その時間をどこに使いたいか。仕事をしながら情報収集に時間を割くのか、その時間を別のことに使って、情報収集はプロに任せるのか。どちらも間違いじゃない。

カンナ
カンナ
自力で調べた達成感はあった。でも、あの時間を睡眠に使えていたら、と今なら思う。

今のわたしが同じ状況だったら

今、同じ立場だったらどうするか、たまに考える。

たぶん、最初の情報収集の部分だけでも、誰かに相談していたと思う。あの当時のわたしには、そういう選択肢があることすら、あまり見えていなかった。

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カンナ
カンナ
全部自分でやることが偉いわけじゃない。頼れる部分は頼っていい、それだけです。
留学を具体的に考え始めたら。

行きたい国、留学する期間、費用、そして仕事のこと。
調べ始めると、決めることが意外とたくさんあります。
わたしも最初から全部決めていたわけではありません。
まずは、自分にどんな留学ができるのかを知るところから始めました。

留学エージェントって、どんなところ?
どんな相談ができる?どこに相談したらいい?

わたしが実際に調べてみて
「ここなら相談してみてもいいかも」と思った留学エージェントを、
選び方と一緒にまとめました。

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