社会人の留学期間、どう決めた?「まずは3ヶ月」から始まった話
「留学するなら、どのくらいの期間がいいんだろう」
留学を考え始めたとき、行き先や費用と同じくらい悩んだのが、期間の決め方だった。1ヶ月なのか、3ヶ月なのか、それとも半年以上なのか。正解が見えないまま、しばらく足踏みしていた。
「どのくらいの期間にすればいいか」で、最初につまずいた
留学に関する情報を調べると、期間ごとにいろんな意見が出てくる。
短期集中の1ヶ月がいいという人もいれば、しっかり生活に馴染むなら半年以上必要という人もいる。それぞれの言い分に一理あって、結局、自分にとっての正解がどれなのか、判断がつかなかった。
期間を決めないと、その先の準備(ビザ、費用、住む場所)が全部決まらない。そう思って、この最初の一歩でしばらく止まっていた。
「3ヶ月」を選んだのは、消去法に近かった
最終的にわたしが選んだのは、「まずは3ヶ月」だった。
ただ、これは「3ヶ月がベストだ」という積極的な理由で選んだわけではない。ビザを申請する手間や審査を経ずに、観光ビザでとにかく短期間住んでみようと思ったのがきっかけだった。
観光ビザで滞在できる期間の範囲内で、まず動いてみる。それが、当時のわたしにとって一番ハードルの低い始め方だった。
ビザを申請せずに、まず住んでみるという選択
学生ビザを取得するには、申請書類を揃えたり、入学手続きをしたり、いくつかの手間がかかる。
当時のわたしは、その手間をかける前に、まず現地の生活を体験してみたかった。観光ビザなら、そういう手続きを踏まずに、思い立ってすぐ動ける。3ヶ月という期間は、その気軽さの延長線上にあった選択だった。
現地に行ってから、期間の感覚が変わった
実際に韓国で暮らし始めると、3ヶ月という期間の感覚が、日本にいたときとは違ってきた。
最初の数週間は、生活に慣れることで精一杯だった。語学堂の授業のリズム、コシウォンでの暮らし、近所付き合い。そういうものが少しずつ馴染んできたころには、もう3ヶ月の折り返し地点に差し掛かっていた。
「まだ全然足りない」という感覚が、日に日に強くなっていった。
「もう少しいたい」と思ったとき、延長を決めた
3ヶ月が終わりに近づいたころ、「もう少しいたい」という気持ちが固まっていた。
そこで、現地で学生ビザへの切り替えを決めた。最初から1年を見据えていたわけではなく、あくまで「今の気持ちに従って、期間を延ばした」という順番だった。
結果的に1年という期間になったけれど、それは計画というより、現地での判断の積み重ねだった。
期間は、最初に完璧に決めなくていい
振り返ると、期間を完璧に決めてから動く必要はなかった。
会社にも、具体的な期間を伝える必要はなかった。
まず短い期間で区切って動いてみて、現地の感覚に合わせて延ばすかどうかを判断する。そのくらいの柔らかさで決めていい。1ヶ月がいいのか3ヶ月がいいのか、悩みすぎなくていい。
行きたい国、留学する期間、費用、そして仕事のこと。
調べ始めると、決めることが意外とたくさんあります。
わたしも最初から全部決めていたわけではありません。
まずは、自分にどんな留学ができるのかを知るところから始めました。
留学エージェントって、どんなところ?
どんな相談ができる?どこに相談したらいい?
わたしが実際に調べてみて
「ここなら相談してみてもいいかも」と思った留学エージェントを、
選び方と一緒にまとめました。



